アイルランド留学と貿易のニチアイブログ

アイルランドで留学と貿易を続けて20年あまり、ニチアイの現地在住スタッフがコーク市からお届けする、アイルランド情報ブログ。 現地在住エージェントならではのニュースを発信します。

2009-12

★ ニチアイについて ★
  ニチアイは、アイルランドに本社を置く留学・貿易を扱う会社です。留学部門では特色ある語学学校と提携、アイルランド留学ワーキングホリデーイギリス留学マルタ留学を扱い、日本での説明会も行っています。貿易分門では年末ギフトとしてアイルランド特産のスモークサーモンを毎年日本にお届けし、好評を得ています。そんなニチアイのホームページはこちら

今年最後の日も暮れてゆきます

2009年も終わりです。従って、今年1月からスタートしたこのブログも、1周年を迎えることになりました。ご訪問下さった皆様、有難うございました。

経度のおかげで、冬でも日没はそこまで早くないアイルランド。東京はもう真っ暗の16時50分、こちらはまだうっすらと明るさが残っています。12月31日アイルランド時間16時50分の、ニチアイ・オフィスの窓からの景色をお見せすることで、今年の締めくくりとさせていただきます。

ニチアイオフィスから南方向

どんよりと曇ったまま日が暮れていきます。大晦日ですので交通量も少なく、静かです。

ニチアイオフィスから西方向

オフィスの正面というか、道路の向かい側です。いつもならまだこの時間は駐車の車でいっぱいですが、今日は昼間からガラガラでした。このあたりはオフィス街と住宅街の境目といったところで、商店街とは少し離れているため、今日はこの辺に車を停める必要のある人が少なかったようです。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

鵜飼

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お得なクリスマス切手!

クリスマスの時期、
世界中でクリスマスカードの交換が大量に行われますね。

アイルランドでも、何かの行事があるたびに
カード、カードのカード大国です。

国内外に友人をたくさん持つ人は・・・
『今年のクリスマスカードは、100枚送ったわよ!』
『私は150枚よ!』
といった感じです。

小学生や学生も、
クラス全員もしくは学年全員がお互いにカードを交換している、
という話も耳にします。

そんな中、
とても助かるのがこの、
『クリスマス・スタンプ・ブックレット』です!

christmas stamp2009 nollaigbooklet


国内送料の55c切手が26枚のセットで13.75ユーロ!
・・・ということは、そのうち1枚は無料!
という、とてもお得な切手セットです。

毎年、柄が変わりますが、なんとなくクリスマスっぽい柄になっていることが多いです。

もしもクリスマスカードを送りきって、
切手が余れば、普通の手紙を送るときにも使えます。

この時期に切手のまとめ買いをするのも、生活の知恵ですね。

多良岡

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パーク・アンド・ライド

最近は日本でも増えてきた、パーク・アンド・ライド。アイルランドでも、都心部への自動車の流入を減らすために、その外側に駐車場を設けて、そこから都心までは、列車やバスなどの公共交通機関を使ってもらおうという試みが徐々に広がってきました。ダブリンだけでなく、コークのような田舎町でも、結構発達しています。

コークの場合、中心部から距離にして3キロ前後のあたりに巨大な駐車場を作り、そこと都心はバスで結ぶというものです。駐車料金とバス料金はセットで、車1台あたり5ユーロ。コークの中心部の駐車料金は、1時間2ユーロ前後が相場ですから、ショッピングなどで市内に何時間か滞在するならば、便利でお得。そんなバスを使うぐらいなら、最初から(自宅から)バスで、といっても、近くにバス停がないために、ついつい車で出かけてしまうという人の多いコーク周辺では、意外と有効な方法と感じる人も多いのでしょう。

パーク・アンド・ライド

これは、そのパーク・アンド・ライド専用バスで、都心側のバス停の一つです。都心側にはいくつかの乗り場があり、日中は10分に1本ぐらい走っています。思ったよりも利用者がいて、そこそこ成功しているように思われます。通勤に使っている人もいるようです。難点は、夜が早いことでしょうか。夕飯の時間までに帰れる定時退社の通勤通学や、買い物などには使えますが、遅くなりそうな時は困ります。

もう一つの、これより安いパーク・アンド・ライドは、鉄道利用です。コークの東部から市内へ来る人には使える方法で、コークから、コーヴ・ミドルトン方面の郊外鉄道で、最初の駅と2つ目の駅には、どちらも無料駐車場が備わっています。そこに車を停めて、そこから列車で来れば、往復運賃が3ユーロなので、一人の場合はこの方が安いです。こちらの難点は、コークの鉄道駅が少し郊外にあり、そこからシティー・センターまでまた10分前後歩くことでしょうか。パーク・アンド・ライドのバスは、本当のシティー・センターまで乗り入れてくれます。しかし、意識してパーク・アンド・ライド目的でこれらの駅を使っている人は、あまり多くないように思われます。

鵜飼

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あ、サンタさんが泥棒・・・?

あっ!

P1040330.jpg

泥棒?

・・・と思ったらサンタさんですね!

クリスマスが近くなり、
各家庭のデコレーションを見るのが楽しみな時期になりました。

上記の写真のような、
ちょっとコミカルなあサンタさんも良く見かけます。

はしごで家に入ろうとしていたり、
煙突に登っていたり、
風に吹き飛ばされそうになっていたり・・・・・

この時期、散歩ついでにいろいろな地域の飾り付けを見て回るのも
ひとつの楽しいクリスマスの過ごし方になりそうです。

みなさん、メリークリスマス!

多良岡

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踏切

 電車に乗っていても、普通はいちいち気にしないことですが、そう思って気にしながら乗ってみると、日本は踏切が多いなあ、と思うはずです。もちろん、新幹線は別ですし、都市部ではだいぶ高架化が進んできて、これでも随分減ったそうですが、まだまだ多いです。でも、日本では基本的に、踏切の数が増えることはないということをご存知ですか?新しく建設する鉄道は、道路とは立体交差にしないといけないという法律があるので、今後、踏切は廃止になることはあっても、新設されることはないのだそうです。

ミドルトン線の踏切 さてそれで、アイルランドの踏切ですが、まず、数自体がとても少ないです。住んでいる方や長期滞在された方は、思い起こしてみていただきたいのですが、どこかで踏切を渡った記憶はありますでしょうか?全然無いわけではなく、例えばダブリンの市街地にも渋滞を招くような主要道路の踏切もあったりもします。しかし、全体としては随分少なく、これは鉄道や道路の設計段階で、かなり昔から踏切を極力避けてきた結果なのだろうと思われます。

 それで、今年7月のミドルトン線開通の際も、まさか新しい踏切なんかできなくて、道路とは全て立体交差だろうと思っていたのですが、物好きにも沿線を車で走って見に行ったところ、何と3ヶ所の踏切が確認できました。いずれもミドルトンに近い側に寄って存在しています。特にミドルトン駅に一番近い踏切は、市街地にも近く、大きな道路で交通量も結構あって、閉まればそれなりに渋滞ができる踏切でした。

 他の2つは、それに比べると小さく、交通量も少なく、特に2番目の踏切(写真下)は、殆ど私道のように思われ、通る人も車も殆どない、寂しい所にありました。それでも列車が近づいてくると、サイレンのような大きな音が鳴り、信号灯が点滅を始め、このように遮断機が閉まります。そして、列車が高速で通過するまでの時間なども、日本の踏切と似たような感じではありました。

 ミドルトン線に踏切がある理由は、多分ここが、全くの新線ではなく、廃線になった路線の復活だからだと思います。それでも復活に際して道路と立体化できる所はしたみたいですが、3つほど残してしまったということでしょうか。完全徹底しないあたりがアイルランドらしくていいですね。

 今度、来年は、エニスからゴールウェイ(正確には現路線と合流するアーセンライ)までの路線が復活開業する予定です。この区間、エニスからゴールウェイに向けて国道18号線を走ると、2ヶ所ほど踏切を渡ります。今はまず閉まることのない踏切ですが、こちらは今も完全な廃線ではなく、貨物などが稀に走ることもあり、走れるようになっているらしいです。ですので今度、旅客列車が復活するにあたっても、当然踏切は残るでしょう。

鵜飼

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ゴキブリがいない!

アイルランドに来てから
気がついたことのひとつに・・・

虫がいないということがあります。

ゴキブリなんて見たことありませんし、
ハエや蚊もほとんど見かけません。

この事実は、虫嫌いの私にとっては
本当に本当にありがたいことであります。

私の視界に出現する虫類といえば、
比較的つかまえやすいクモや、
小さな蛾、くらいなものです。

夏でも気温が高くて20度強くらいまでしか上がらないアイルランドですから、
そう考えると、虫達にあまり遭遇しなくて当たり前かもしれません。

『虫の(あまり)いないアイルランド』は、
アイルランドが住みやすいという理由のひとつでもあります!
(虫も、生態系には大事ではありますが・・・)

このまま、温暖化が進まないことを
強く心から願っています。

多良岡

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マホン・フォールズ

Mahon Fallsマホンの滝(Mahon Falls)は、ガイドブックにもほとんど出てこないし、アイルランド人でも地元の人以外はあまり知らない、隠れ観光スポットの一つです。場所はウォーターフォード州で、コークとウォーターフォードを結ぶ国道から、車で15分ほど山の方に入った所にあります。車があれば、さほど訪問困難な場所でもありません。

ウォーターフォード州は、海に面した比較的小さなカウンティーです。そのため、海のイメージが強く、アイルランドにしては山が険しいことは、案外認識されていません。勿論、三千メートル級の山々が連なる日本と比べてはいけません。しかし、最高峰1038メートルというこの国にあって、ウォーターフォードには、700メートル級の山が結構いくつもあるので、アイルランドでは、山がある方のカウンティーなのです。それも海からさほど遠くない所にあるので、遠く海を望む展望も魅力的です。

滝は、これまた、日本の立派な滝と比べてはいけませんが、雨が多い国だけに、結構あります。それも、大雨の後だけ滝になるような所もあります。

ここ、マホンの滝は、年中、水が流れている滝ですが、雨の後だと流れがいくつも確認できて、このメインの流れだけでなく、横の崖からも水が流れ落ちたりしています。この写真を撮った日は、前日にかなり雨が降ったせいか、結構水量が多い日でした。

マホンの滝と羊このあたりはまた、羊の放牧が盛んな所です。羊も、柵に囲われた範囲でおとなしく飼われているのに比べて、こういった大自然の広々とした所に放牧されていると、どこか野性的。実際は野生ではなく、飼い主のファーマーがちゃんといるわけですが、こんな広い所に放牧して、どこかに行ってしまわないのかと心配になります。こちらの写真のバックに流れている滝は、ここのメインの滝ではなく、横の崖から流れてきているもので、多分、雨の後だけ流れる滝だと思います。そんな流れが幾条も見られるのは、夏よりは、やはり雨の多い冬。それで自分たち自身は雨に降られなければ、冬の旅行もまんざらではありません。

ここマホン・フォールズは、いかにもという感じの観光客はあまりおらず、比較的近い所に住んでいる人たちが、ちょっと息抜きを兼ねて来ているという感じでした。そういった穴場も、アイルランドには沢山あります。

鵜飼

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アイルランドの朝ごはん

アイルランドのホテルやB&B(bed and breakfast)に泊まった時の
朝食の定番は、
「Full Irish Breakfast」
ですね。
中身はというと・・・

・ソーセージ
・ベーコン
・目玉焼き
・豆のケチャップ煮
・ブラック/ホワイトプディング(デザートではありません!豚の血と穀物を混ぜたソーセージです!)

などが一般的です。
朝から、すごいボリュームです。

さて、一般家庭の朝ごはんは
何を食べるのでしょうか?

一般的にポピュラーなのは、
シリアル(コーンフレーク)ですね。
種類も豊富。

また、消費量が多いだけに、
サイズも大きく、1箱500g以上が普通です。

そして、欠かせないのが
「ポリッジ(porridge)」。

porrige 2
↑これが「ポリッジ」と呼ばれる穀物のおかゆのようなものです。

porrige 1
↑そして、こちらが調理する前のポリッジの状態です。
乾燥OATS(=麦)を一晩水につけて水を含ませ、
朝、お鍋で熱します。
牛乳を入れてさらにクリーミーにする人も多いです。

栄養価が高く、腹持ちも良いということで、
一般家庭の朝ごはんとして、よく食べられています。

ただ、ポリッジそのものには味がほとんどなく、
蜂蜜や砂糖を入れる人がほとんどです。

本当に日本のお粥の感じに似ているので、
風邪をひいたときなどに良いかもしれませんね。

多良岡

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