アイルランド留学と貿易のニチアイブログ

アイルランドで留学と貿易を続けて20年あまり、ニチアイの現地在住スタッフがコーク市からお届けする、アイルランド情報ブログ。 現地在住エージェントならではのニュースを発信します。

2010-06

★ ニチアイについて ★
  ニチアイは、アイルランドに本社を置く留学・貿易を扱う会社です。留学部門では特色ある語学学校と提携、アイルランド留学ワーキングホリデーイギリス留学マルタ留学を扱い、日本での説明会も行っています。貿易分門では年末ギフトとしてアイルランド特産のスモークサーモンを毎年日本にお届けし、好評を得ています。そんなニチアイのホームページはこちら

朗報(JOB CLUB)

これからワーホリでアイルランドに来られる方、又もうアイルランドにワーホリで来られる方々に朗報です。

コークのCCTU Employment Resource Centre ではJOB CLUBというコースを開いております。こちらでは年間9回のクラスが開講されておりまして、一回のコース期間は大体3週間です。このクラスでは、大学を卒業したばかりの若い学生達にどのようにしたら自分のスキルなどを使った仕事に就けるか、何処で、仕事を見つけられるか、雇い主に興味をおこさせるCVの書き方、どのようにインタビューに備えたら良いか、仕事に就く上で、チームワークとは何かなどを毎回のコースのテーマに沿って無料で教えてくれるクラスです。 又、PPSナンバ?(Personal Public Service Number)をお持ちの方には毎週、20ユーロの補助金が支給されます。一回のコース期間中60ユーロの補助金が頂ける訳ですね。これは、ワーホリの方には非常に役立つ、そして嬉しいニュースのような気がします。3週間のコース期間中の10:00から12:30までクラスに通うことになります。先生はアイリッシュで、生徒達も殆どがアイリッシュですので、語学学校を終えたワーホリの皆さん、このような地元のクラスに参加されては、如何でしょうか?アイリッシュの英語に触れることにより、アイルランド英語に触れ親しみ、堪能する良い機会にもなるでしょう!又、CCTUでは、無料のパソコン教室や、様々な言語クラスも無料で提供しています。

コーク以外でも、CCTUのようなEmployment Resource Centreがあるはずです。他の都市に在住でPPSナンバ?保持者、お仕事を探しているの方々も是非、地元のアイルランドで社会福祉援助機関をご利用下さいませ。もちろん、ニチアイ・サポートをご利用の方には、現地で詳細をアドバイスさせていただいています。

武蔵

テーマ:アイルランド - ジャンル:海外情報

現代人の素敵な休日

アイルランドは夏たけなわです。日本のように、外にいるだけで汗が出るような暑さではなく、外にいることが最高に心地よい季節です。このところ、天気も良く、普段太陽に飢えているアイリッシュは喜んでいます。

土曜日の朝、出かけたついでに、コーク郊外のキャリガローという村の海辺に車を停めて、脇の草むらに行ってみました。私有地なんだろうか、入っていいんだろうかと思いながらも、進んでいくと、ちゃんとベンチいくつか置いてあって、ああ、そういう場所なんだな、と納得。と、犬が2匹、元気よく私に向かってきました。

そのはるか先のベンチには、お兄さんが一人座っていて、私に気付くと、大声で犬の名を呼んで呼び戻し、その後ニコリと私に会釈。このお兄さん、何と犬を合計4匹も連れて、ここに散歩に来ていて、しかも本人はパソコンを開いて何やらやっているのです。仕事をしているのか、友達にメールを書いているのか、わかりませんが、おお、これぞ現代人の休日、といった情景に心いやされました。

キャリガロー


こういう場所なら、例えば老人が座っていたりすると、見事に絵になってしまうわけで、そこにはパソコンのような現代的なものがあったら良くない、というイメージはあるわけです。しかし、このお兄さんと犬とパソコンは、ここでは見事に周囲の風景に自然に溶け込んでいて、これはこれで完璧な一枚の絵になる、と、私は勝手に思ってしまったのですが、いかがなものでしょうか?

鵜飼

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

デザートは、ホットで!

アイルランドでは、
デザートは非常に重要なものです。

一般家庭でも、
誕生日でも、クリスマスでもないのに、
デザートが頻繁に出てきます。

日本との違いで気付いたことですが、
アイルランドのデザートは多くの場合、
あたたかい状態で出てきます。

日本のケーキ屋さんを思い出してみると、
ほとんどの場合、ケーキはショーウインドウの中で
冷たく冷やされていますよね。
(日本は、暑くて湿気が多いのも理由のひとつと思いますが。)

というわけで、例えばアイルランドのレストランで
デザートメニューを見てみますと・・・

・Warm apple pie

という、わざわざ「Warm」と名のついたデザートもありまして、
その他でも、ケーキ系のものは、常温もしくは暖かい状態で出てくることが多いです。

暖かいケーキと、
添えられているクリームもしくはアイスクリームがドロッと溶けている状態が、
なんとも絶妙なのですね!

アイルランド人が、日本の冷やされたケーキを口にして、
どのような感想を述べるのか、興味深々です。

多良岡

スフィール・ワン

ルーシーさんスフィール・ワン(Sphere One)というのは、生粋のダブリンっ子で、世界的に活躍しているアイルランド人ファッション・デザイナーである、ルーシー・ダウンズさんのブランドです。

ヨーロッパで現代のモダンなファッションと言えば、パリやミラノや、せいぜいロンドンまでで、アイルランドなんか蚊帳の外・・・と思いこんでいる人は、プロの世界でも少なくありません。このブログの読者の方にも、そういう方は多いのでは?確かにそれも間違いとは言えないかもしれません。

アイルランドってのは、もともと田舎の漁師が来ていたフィッシャーマン・セーターであるアランセーターとか、ああいったものは名産かもしれないけど、若い女の子が東京で着るようなものは無いね。と、言い切った人もいます。それもわからないことはないのですが、まあちょっと待って下さい。

そういった固定観念をいつまでも引きずっていては、時代の流れに乗り切れません。確かにアイルランド、昔はそうだったかもしれません。でも、ずいぶん変わっています。古き良きアイルランドを象徴する商品も、今も健在ですが、同時に、新生ヨーロッパの一員としての、モダンなアイルランドを象徴する商品も、間違いなく年々増えています。こういったものは、アイルランドをノスタルジックの対象とする一部のアイリッシュ・アメリカン2世3世には許せないことなのかもしれませんが、アイルランドも、モダンなEU先進国の一員でもあるという現実も、また認めないわけにはいきません。

アイルランド人の新進デザイナーも、昔は、そういったアイルランドのイメージがマイナスということで、アイリッシュであることを前に出さずに海外に出て活躍の場を求める人も多かったようですが、今はダブリンを始め、アイルランドをベースにして、アイリッシュであることを堂々と前面に出しながら、国際的に活躍している人も少なくありません。ルーシーさんもまさにその一人。彼女のセンスは日本の都会人に非常に受けが良く、彼女の商品は、日本でもベイクルーズやトゥモローランドなどで扱われている、といえば、へえっと意外に思うかもしれませんが、アイルランドも、そういったものもまた自然に根付いている時代です。

スフィール・ワン

当社では数年前、日本からのバイヤーさんとともに、ダブリンの高級住宅地の一角にある彼女の仕事場を訪問したことがあります。これはその時の写真ですが、都会的でモダンでおしゃれなアトリエといった感じで、古き良きアイルランドの良さとは180度違って、洗練されていました。当社はこういったものの日本向け商品開発や出荷のお手伝いもしておりますので、興味のある方はどうぞ。

鵜飼

テーマ:アイルランド - ジャンル:海外情報

ここはどこ? 自分居場所を知る方法

アイルランド国内で、長距離バスに乗る場合や、
車で遠くまで出かける場合、
たくさんの小さな村や町を通り抜けます。

その際、
「あれ?この町は、なんという名の町だろう?」
と思うことがしばしばあります。

日本ですと、電柱に「○△町×番地」などとかかれていますが、
こちらでは、各通りに「?street」「?road」などという表記はあるものの、
何町なのかまではわかりません。

よくよく目をこらして、気をつけてみていると、
町・村の入口に
「Welcome to ○△×!!!」
と書かれた看板がある場合もありますが、
町の端っこにあるため、
実際には見逃してしまうことが多いのです。

訪れたことのない土地では、
町の中心に入ってから、ようやく
「お!家がたくさんあるから、これは町なんだな!一体なんていう町だろう?」
と気づきます。

そんなときは、これ。

POst office

そうです、郵便局を探せばよいのです。
郵便局は、相当小さい村にも存在しますので、
この緑色の郵便局を探せば、
必ず場所の名前が書いてあるのです。
しかも、アイルランド語と英語の併記で!

旅の記念写真を撮るときは、郵便局前でどうぞ!

多良岡

ダブリン都心のシャッター通り

今、日本では全国あちこちに「シャッター通り」が出現しています。モータリゼーションの進展により、駐車場付きの郊外店に客を取られ、昔ながらの駅前商店街での個人商店は商売が成り立たなくなってきて、店が閉じられる所が増えているわけです。それ以外にも、後継者難、不景気、過疎化と高齢化、開発による人の流れの変化など、様々な要因で、田舎だけでなく、東京23区内でもシャッター通りは珍しくなくなりました。

その点、アイルランドはまだ、若年層の人口が多いことが幸いしているのか、日本ほどあちこちで、こういった現象は見られないように思います。確かにちょっと郊外に大きなショッピングセンターが増えてはいますが、町の商店街も健在で、それなりに役割分担をしているように見受けられます。

けれども、やはりある所にはあります。それも結構な都心に。

シャッター通り


これは、ダブリンの中心部、オコンネルストリートからもさほど遠くない場所です。DARTのタラ・ストリート駅を降りて、リフィー川に沿ってオコンネル・ブリッジへ向かう途中を左へ曲がると、あります。平日の昼間です。やはり立地条件の問題でしょうか、表通りはさほど悪く見えないのですが、ちょっと横に入るだけで、こういう寂れた通りがあります。いくつかはこのたびの不景気で店を閉じたのではないかと思われました。タラ・ストリート駅と言えば、ダブリンでも乗降客の多い駅で、このあたりであれば、車社会のアイルランドであっても、車を使わないお客を十分に取り込めるはずなのですが、それぞれに色々な事情があるのでしょう。こういった場所も存在します。こうして店の多くが閉じてしまうと、やはり人通りもまばらとなり、特に夜はあまり歩きたくないと思ってしまいます。

鵜飼

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フリーペーパー、あります!

日本で良く目にする、フリーペーパー。
情報満載で、お店のクーポンがついていたりと
大変便利ですね。

アイルランドにも、あります。
フリーペーパー。

一般家庭に住んでいると、
コークの場合は、2種類のフリーペーパー(新聞)が
ほぼ毎週、配達されます。
(地域によります)

もしくは、大型ショッピングセンターや、大手スーパーなどに、
フリーペーパーのラックがあり、いつでも手にすることが可能です。

内容は、一般的なニュース、新しいお店の情報、
そして、注意して読むと、
ディスカウントクーポンも稀にあります!

そのほか、郊外の小さな町でも、
それなりに人口が多いところでは、
「○×△町ニュース」といったかんじの
地域新聞も発行されています。

地域を良く知るためには、こういったフリーペーパーは欠かせません!

多良岡

Hailey loves Steven

Hailey loves Steven最近のリニューアル工事で新しくできたばかりの、とあるコーク郊外の無人駅の待合室です。バックの新緑が綺麗でしょう。

無人駅ですから、やはり早速こうやって他愛のない落書きが。人間のやることなんて、洋の東西を問わないですね。書いたのは、内容からして、多分高校生ぐらいでしょうね。

これを書いた子が、優秀な学生か、落ちこぼれか、わかりません。ただ、高校生ともなれば、いや多分小学生でも、こんな場所での他愛ない落書きでも、絶対に落とさないのが、loves の最後の "S" です。これ、ネイティヴではない外国人だと、かなり英語の試験の点数が良い人でも、うっかり落としてしまうことってありますよね。

こういうものを見るたびに、言葉というのは、生まれながらにして習得することと、後から学習することとでは、絶対に越えられない壁があるな、と思うわけです。いや、本当に他愛ない落書きですが、だからこそ、そう思います。

鵜飼

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