アイルランド留学と貿易のニチアイブログ

アイルランドで留学と貿易を続けて20年あまり、ニチアイの現地在住スタッフがコーク市からお届けする、アイルランド情報ブログ。 現地在住エージェントならではのニュースを発信します。

2011-05

★ ニチアイについて ★
  ニチアイは、アイルランドに本社を置く留学・貿易を扱う会社です。留学部門では特色ある語学学校と提携、アイルランド留学ワーキングホリデーイギリス留学マルタ留学を扱い、日本での説明会も行っています。貿易分門では年末ギフトとしてアイルランド特産のスモークサーモンを毎年日本にお届けし、好評を得ています。そんなニチアイのホームページはこちら

アイルランドで花粉症は?

ふと、思いました。

アイルランドって、花粉症になる人がいるのでしょうか?、と。

実は、私は日本では花粉症に悩まされていました。

ところが!
アイルランドに来て以来、花粉症が全くでなくなりました。

周りにも、花粉症の症状が出ている人も見たことがなく、
アイルランドには、花粉症は存在しないのでは?
と思い始めていたのですが。

フリーペーパーなどをよくよく読んでみると、
意外と多いんです、花粉症の記事が!
花粉症を和らげる薬も、もちろん存在します。

それにしても、アイルランド人で見るからに花粉症!という人を見たことがないのは、
単に人口が少ないからだけなのかもしれません。

多良岡

2ユーロショップ

2ユーロショップ日本に100円ショップがあるように、イギリスには1ポンドで何でも買える、Pound Shop があります。しかしアイルランドには、1ユーロショップはあまりありません。多いのは2ユーロショップです。これは何故でしょう?

ユーロ導入前は、ドイツにドイツマルクが、フランスにフレンチフランがあり、アイルランドにもアイリッシュポンドがありました。イギリスのポンドとは別通貨でした。それがユーロに変わる時、1アイリッシュポンドは、約1.27ユーロで固定されました。

この、1.27という数字、つまり、1ユーロは1アイリッシュポンドよりも価値が低い、という点が問題です。

ユーロ導入前、アイルランドにも、イギリス同様、1アイリッシュポンドで買える、Pound Shop が沢山ありました。ユーロ導入に際し、1アイリッシュポンドで売っていたものを、そのまま換算すると、1.27ユーロになってしまいます。しかし、1.27ユーロショップでは話になりません。かといって、1.27ユーロ相当で売っていたものを、1ユーロで売っては、商売としては赤字でしょう。

かくして、ユーロ導入時、1ユーロショップではなく、2ユーロショップが沢山誕生しました。もし、1ポンドで売っていたものをそのまま2ユーロにしたのなら、ものすごい値上げですね。多分、商品構成などを変えたり色々したのだと思いますが、そうは言っても、安い方にはできなかったということのようです。

そういった経緯があるためでしょうか、イギリスには完全に全てのものを£1で売っているという徹底した店がありますが、アイルランドの2ユーロショップは、2ユーロ以外のものも、例えば3ユーロや5ユーロのものも売っていたりします。しかし、時間が経つに連れ、2ユーロに統一されてきた感じはあります。

鵜飼

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

『腹八分目』 VS 『お腹いっぱい』

アイルランドでレストランに行くと、
どこのお店でも、ひと皿の量が多くてびっくりします。

確実に日本の1.5倍の量が出てきます。(時には2倍!)

前菜に関しても、日本人で少食の人であれば、
前菜がメインコースとして食べられるくらい
ボリュームがあります。

メインコースは、メインの料理、プラス別のお皿で
野菜が山盛りついてくるお店もあります。


アイルランドは物価が高く、外食も日本に比べて高めなので、
この量もうなずけますが、ひとつ感心するのは、
具材の量が多いことです。

例えば、『シーフード・パスタ』を頼むと、
日本の場合、運が悪いと、海老とイカが2個ずつしか入っていない・・・
なんてことも有り得ますが、
こちらでは、これでもか!というくらい、ゴロゴロと具沢山の料理が出てきます。

デザートも、日本のケーキの3倍くらいの大きさです。

そういう意味では、少々値段が高くても納得ですね。

日本ではよく、『腹八分目』といいますが、
こちらでは、『I am full!』と、お腹いっぱい食べるのが
一般的なようです。
ですが、デザートは世界共通、別腹のようです。

たくさん食べる人々にとっては、大満足のアイルランドのレストランです。

多良岡

パブがB&B

泊まるところと食べるところは一緒だと便利です。これは洋の東西を問わず、昔も今も共通なことだと思います。しかし便利な現代は、車でホテルにチェックインした後、おいしいレストランへ、なんてことも昔よりは楽になっている筈です。昔の旅はきっとそうはいかなかったのでしょう。というわけで、昔はパブとB&Bが一緒になっている所が多かったようです。今はだいぶ減ったようですが、それでもまだ相当数、残っていると思われます。

通りを歩いていれば、パブには気づくでしょうが、その上で宿泊ができるとは気づかないことが結構あります。看板などが、案外目立たないのです。恐らく実態も不明で、アイルランドで何軒あるか、といった統計などはないのではないでしょうか。実態が不明なのは、政府公認のシャムロックマーク付きの宿泊施設ではない所が結構多いからです。ちなみにアイルランドでは、そういう営業をすること自体は別に違法ではありません。

小さな村で、唯一のパブが雑貨屋を兼ねているような所も、良く見ると上がB&Bだったりすることがあります。しかし、昔はそういう需要があったけれど、今は殆ど宿泊客がなく、店もそれをあてにしていないのかな、という感じの所もあります。これは多分、日本でも同じで、旅館とか民宿という看板を一応掲げているけれど、本当に泊まり客があるのだろうか、というようなものをたまに見かけます。

Windsor Inn

この写真は、コークの街の中心部にある、Windsor Inn というB&Bです。今も下がパブで上が宿泊施設です。アイルランドをあちこち回ってパブの名前に気をつけていると、このように、何とかインという名前のパブが多いことに気づきます。これは恐らく、昔は宿泊施設を兼ねていた名残りで、その一部が未だ現役、といったところでしょうか。

パブの上に泊まる。アイルランドらしいですが、もしかするとの欠点は、夜がうるさいかもしれないことでしょうか。一応、閉店時間は法律でも決まっているのですが、田舎で警官が回ってこないような所だと、あまり守られていません。もっともそういう田舎のパブのお客はお年寄りが多く、夜中まで馬鹿騒ぎする若者はあまりいないと思うのですが、まあ、泊まる際、そのあたりの判断は、雰囲気から各自でどうぞ。あとは運が良いことを祈るのみです。

鵜飼

テーマ:アイルランド - ジャンル:海外情報

国勢調査

今年は、アイルランドで国勢調査の年です。

4月頃に、調査員が個別に家を訪問して、調査票用紙を置いていきました。

大体日本と同じと思いますが、
マークシート式の記入になっていて、
項目も結構細かいです。

・フルネーム
・職業
・最終学歴
・宗教 など

このあたりは、基本情報ですが、
その他には、

・自宅から勤務地までの所要時間
・出社のために、家を出る時間帯
・アイルランド語を話すか否か
などがありました。

そして、大家族が多いアイルランドならではだと思ったのが、
6人目まで記入の欄があったことです。

是非、国のために役立つとよいですね。

多良岡

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

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