デジタル写真のプリントサービス
一昔前のアイルランドでは、このようなサービスは、日本に比べて十年単位で遅れていて、しかも高い!というのが当たり前でした。しかし最近は世界が狭くなってきて、世の中のスピードが速くなったのか、そしてアイルランドも見事に発展を遂げたからなのか、値段でも質でも、日本とあまり変わらなくなってきたような気がします。日本にいらっしゃる皆さん、いかがでしょうか。
これは、大手スーパー・テスコにある、セルフサービス方式のデジタル写真用プリンターです。いつの間にか、こんなものがさりげなく置かれているのに、たまたま気づいたのですが、まだ利用したことはありません。
デジタルカメラのメモリーカードや携帯電話、USBメモリなどから、写真がプリントできる機械です。1枚25セント、と大きく書いてありますが、これは、50枚以上の値段で、1枚~19枚は50セント、20~49枚は40セントだそうです。他に、画像をCD-Rにするサービスが2ユーロなど、なかなか多機能な機械です。なお、お釣りは出ないそうです。
49枚19.60ユーロはちょっと高いですが、50枚で12.50ユーロ。しかし50枚というと、なかなかの枚数ですから、一人で利用するのはちょっと厳しいかもしれませんね。そんな時は友達とまとめて50枚のデータをカードかUSBに入れて持っていってやるのが賢そうです。
鵜飼

デジタルカメラのメモリーカードや携帯電話、USBメモリなどから、写真がプリントできる機械です。1枚25セント、と大きく書いてありますが、これは、50枚以上の値段で、1枚~19枚は50セント、20~49枚は40セントだそうです。他に、画像をCD-Rにするサービスが2ユーロなど、なかなか多機能な機械です。なお、お釣りは出ないそうです。
49枚19.60ユーロはちょっと高いですが、50枚で12.50ユーロ。しかし50枚というと、なかなかの枚数ですから、一人で利用するのはちょっと厳しいかもしれませんね。そんな時は友達とまとめて50枚のデータをカードかUSBに入れて持っていってやるのが賢そうです。
鵜飼
シャーペン VS ボールペン
みなさんは、シャーペンとボールペン、
普段どちらを使いますか?
日本では、わりと多くの人がシャーペンを使うのではないでしょうか。
アイルランドでは、圧倒的にボールペン派が多いです。
学校でノートに書く時。
テストの時。
手紙やカードを書く時。
ちょっとメモする時。
そして、かばんに常備しておくのもボールペン。
とにかく、ボールペンが主流です。
(欧米はどこもそうかもしれませんね。)
書き間違えた時は、修正テープ、もしくは
ほとんどの場合が、上からボールペンで
ぐちゃぐちゃと消すだけです。
日本だと、大事な書類やカードなどを書く時は、
シャーペンで下書きをしてから
ボールペンで清書をしたりしますね。
何事にも慎重・完璧さを求める日本人の性格が現れている気がします。
ただ、ボールペンで書くのに慣れてしまえば、
間違えても、なおせばいい、その時はその時だ、
と、思い切りの良い性格になるかもしれません。
多良岡
普段どちらを使いますか?
日本では、わりと多くの人がシャーペンを使うのではないでしょうか。
アイルランドでは、圧倒的にボールペン派が多いです。
学校でノートに書く時。
テストの時。
手紙やカードを書く時。
ちょっとメモする時。
そして、かばんに常備しておくのもボールペン。
とにかく、ボールペンが主流です。
(欧米はどこもそうかもしれませんね。)
書き間違えた時は、修正テープ、もしくは
ほとんどの場合が、上からボールペンで
ぐちゃぐちゃと消すだけです。
日本だと、大事な書類やカードなどを書く時は、
シャーペンで下書きをしてから
ボールペンで清書をしたりしますね。
何事にも慎重・完璧さを求める日本人の性格が現れている気がします。
ただ、ボールペンで書くのに慣れてしまえば、
間違えても、なおせばいい、その時はその時だ、
と、思い切りの良い性格になるかもしれません。
多良岡