ダブリンのエメラルドが変わりました
ダブリン郊外の広い敷地を備えたエレガントな高品質大規模校として長年知られていた、エメラルド・カルチュラル・インスティテュート。

2018年11月に、それまで南部郊外に2ヶ所あった校舎のうち1つを閉鎖して、1つを残し、新たにダブリン中心部、メリオン・スクエアに、校舎を開校しました。
以前と同様、どちらの校舎もカリキュラムも料金も一緒で、希望その他に応じて途中で移動も可能です。以前は郊外の似たような環境でしたので、申し込み時にどちらの校舎がいいかとご希望をお聞きしても、答えようがなかったと思います。しかし今後は2つの校舎は明らかに違いがありますので、お申し込み時に希望を出していただくよう、ご説明します。もちろん「どちらでも構わない」とか「日本人率の低い方」といった希望でも構いませんが、環境自体はだいぶ違います。
なお、この校舎は最近までは、アメリカン・カレッジというカレッジでした。ここは、語学学校部門を併設していた時代もあり、ニチアイも提携していました。しかし語学学校部門がなくなり、カレッジも縮小して存続することになったため、このようになっています。ですので、西隣(交差点のある角のビル)は縮小後のアメリカン・カレッジです。そこはまた、オスカー・ワイルドが少年期を過ごした家としても知られており、オスカー・ワイルド・ハウスという名前を与えられています。

2018年11月に、それまで南部郊外に2ヶ所あった校舎のうち1つを閉鎖して、1つを残し、新たにダブリン中心部、メリオン・スクエアに、校舎を開校しました。
以前と同様、どちらの校舎もカリキュラムも料金も一緒で、希望その他に応じて途中で移動も可能です。以前は郊外の似たような環境でしたので、申し込み時にどちらの校舎がいいかとご希望をお聞きしても、答えようがなかったと思います。しかし今後は2つの校舎は明らかに違いがありますので、お申し込み時に希望を出していただくよう、ご説明します。もちろん「どちらでも構わない」とか「日本人率の低い方」といった希望でも構いませんが、環境自体はだいぶ違います。
なお、この校舎は最近までは、アメリカン・カレッジというカレッジでした。ここは、語学学校部門を併設していた時代もあり、ニチアイも提携していました。しかし語学学校部門がなくなり、カレッジも縮小して存続することになったため、このようになっています。ですので、西隣(交差点のある角のビル)は縮小後のアメリカン・カレッジです。そこはまた、オスカー・ワイルドが少年期を過ごした家としても知られており、オスカー・ワイルド・ハウスという名前を与えられています。
留学生ミーティング(ダブリン)実施のお知らせ(1月20日)
1月20日(日)の夕方7時から、ダブリンで 留学生ミーティング を実施します。
19時に O'Connell Street Lower の、中央郵便局 (GPO) 前に集合で、カフェでの談話会、その後希望者のみ夕食、という流れになります。

飛び入り参加も可能ですが、できるだけ事前にご参加連絡をいただき、当日は集合場所へ直接お越し下さい。
19時に O'Connell Street Lower の、中央郵便局 (GPO) 前に集合で、カフェでの談話会、その後希望者のみ夕食、という流れになります。

飛び入り参加も可能ですが、できるだけ事前にご参加連絡をいただき、当日は集合場所へ直接お越し下さい。
2019年・ニチアイオフィスの営業日程
ニチアイのオフィスは、隔週で週末オープンしています。営業週末かどうかの確認用カレンダーは以下でご覧いただけます。
www.nichiai.net/company/nichiaioffice.html
また、2019年の1年分のカレンダーのPDFのダウンロードも可能です。
www.nichiai.net/general/nichiai_calendar_201901-201912.pdf
これらはあくまで、コークにあるニチアイのオフィスをオープンしていて、予約無しでの訪問が可能かどうかを示すものです。ニチアイは小さな会社ですし、少ない社員が出張したり自宅勤務したりと柔軟に、良く言えば今流行りの「働き方改革」をとうの昔から実施しています。ですので、オフィスが閉まっていても、メール対応はしていますし、逆にオフィス営業日でも、特に週末はオフィスに人がいて訪問者に備えるというだけで、実際に仕事をしているとは限りません。それでも皆様方からのメールなどのお問い合わせには、できるだけ迅速に対応できるように心がけております。
スマホの時代となり、10年前には多数いらっしゃった、日本語インターネットをするためにオフィスに訪問下さる留学生は激減しています。そのため、本音を言えば、もっとオフィスを閉めて自宅や外で仕事しても問題なくなってきているのも事実ですが、それではますますオンとオフのけじめがなくなるので、当面は現状の方針を維持していきます。
休業日も、事前にご連絡いただければ、可能な範囲で対応していますので、せっかくコークへ週末観光に来られるのに休業週末だ、という場合も、お会いできるかもしれないので、お気軽にご相談下さい。
www.nichiai.net/company/nichiaioffice.html
また、2019年の1年分のカレンダーのPDFのダウンロードも可能です。
www.nichiai.net/general/nichiai_calendar_201901-201912.pdf
これらはあくまで、コークにあるニチアイのオフィスをオープンしていて、予約無しでの訪問が可能かどうかを示すものです。ニチアイは小さな会社ですし、少ない社員が出張したり自宅勤務したりと柔軟に、良く言えば今流行りの「働き方改革」をとうの昔から実施しています。ですので、オフィスが閉まっていても、メール対応はしていますし、逆にオフィス営業日でも、特に週末はオフィスに人がいて訪問者に備えるというだけで、実際に仕事をしているとは限りません。それでも皆様方からのメールなどのお問い合わせには、できるだけ迅速に対応できるように心がけております。
スマホの時代となり、10年前には多数いらっしゃった、日本語インターネットをするためにオフィスに訪問下さる留学生は激減しています。そのため、本音を言えば、もっとオフィスを閉めて自宅や外で仕事しても問題なくなってきているのも事実ですが、それではますますオンとオフのけじめがなくなるので、当面は現状の方針を維持していきます。
休業日も、事前にご連絡いただければ、可能な範囲で対応していますので、せっかくコークへ週末観光に来られるのに休業週末だ、という場合も、お会いできるかもしれないので、お気軽にご相談下さい。