アイルランド留学と貿易のニチアイブログ

アイルランドで留学と貿易を続けて20年あまり、ニチアイの現地在住スタッフがコーク市からお届けする、アイルランド情報ブログ。 現地在住エージェントならではのニュースを発信します。

2024-04

★ ニチアイについて ★
  ニチアイは、アイルランドに本社を置く留学・貿易を扱う会社です。留学部門では特色ある語学学校と提携、アイルランド留学ワーキングホリデーイギリス留学マルタ留学を扱い、日本での説明会も行っています。貿易分門では年末ギフトとしてアイルランド特産のスモークサーモンを毎年日本にお届けし、好評を得ています。そんなニチアイのホームページはこちら

お箸 VS ナイフとフォーク

日本・アジアは「お箸文化」
欧米は「ナイフとフォークの文化」ですね。

欧州に来る前まで、
疑問に思っていたことがあります。

? ナイフとフォークで、どうやって米粒や豆粒を拾うのだろう?
? お箸がないのに、どうやって卵を溶くのだろう?


・・・現地に住んでみて、無事解決しました!

?ですが、
さすが、現地人は慣れています!
グリーンピースやコーンなどの小さなものは、
ナイフでひょいっと、フォークにのせて食べています。

もしくは、フォークの背でぎゅぅっと押しつぶすと
フォークの隙間にはさまって、うまく食べられるようです。

?ですが、
卵を溶く道具は・・・
フォークでした。
「卵を溶くにはお箸!」という考えしかなかったので、
結構なカルチャーショックでしたが、
どこにでもその土地にあった道具があるものですね。

けれでもやっぱり!
外国に来ると、
「お箸の素晴らしさ」を実感してしまいます。

ナイフ・フォークは
お箸のように「小回り」が利きません。

「あ、お皿の上にちょっとごみが・・・」
と思っても、ナイフ・フォークだとなかなか
狙いが定まりません。
また、現にこちらの人々も、
お皿の最後に残る、細かい食べ物などは、
拾うのをあきらめて、お皿に残ってしまう場合も多いです。

そして、
「卵のカラザを取り除きたい!」
と思っても、フォークではそうはいきません。

アジアでお箸が使われる理由にはきっと、
「米粒の最後の一粒まで食べられるように」
という、貧しい時代を生き抜いた人々の願いも込められているに違いありません。

お箸の、「かゆい所に手が届く」機能は、
全世界に誇れることだと、日々ひしひしと感じています。

多良岡

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

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