アイルランド留学と貿易のニチアイブログ

アイルランドで留学と貿易を続けて20年あまり、ニチアイの現地在住スタッフがコーク市からお届けする、アイルランド情報ブログ。 現地在住エージェントならではのニュースを発信します。

2024-04

★ ニチアイについて ★
  ニチアイは、アイルランドに本社を置く留学・貿易を扱う会社です。留学部門では特色ある語学学校と提携、アイルランド留学ワーキングホリデーイギリス留学マルタ留学を扱い、日本での説明会も行っています。貿易分門では年末ギフトとしてアイルランド特産のスモークサーモンを毎年日本にお届けし、好評を得ています。そんなニチアイのホームページはこちら

ヒースロー空港にて

ヒースロー空港で 2月ある日の、ロンドン・ヒースロー空港の、ターミナル1の、そのまた奥の、ゲート74?90のエリア、アイルランドとの行き来が多い方ならおなじみの搭乗口エリアです。そうです、あそこです、延々歩かされてやっとたどりつく先っちょの、アイルランド行き乗り場のある所です。写真の下に時計が表示されているように、時刻は22時31分。普通ならば最終便も出た後です。しかしこの日は天候の影響で、軒並み大幅な遅れで、ただいま18時45分のダブリン行が搭乗締め切りを示す「Flight Closing」の赤い文字。その後3本のダブリン行と、1本のコーク行が、いずれも遅れています。ですので飛行機を待つ人たちでごった返していました。

 私は22時10分発のコーク行を待っていたのですが、遅れで23時15分になると出ていて、まだどのゲートになるかもわかりません。この時点でこんな表示だったので、この23時15分もどうせ駄目だろうと思っていましたが、実際、飛び立ったのは0時を回っていました。まあ、しょっちゅう、とまでは言いませんが、そんなに珍しいことでもありません。

 日本からアイルランドにいらっしゃる方ですと、どうしても遅い時間の到着になるケースもありますし、アイルランドからちょっとロンドンに遊びに行く留学生の方も、せっかくなら目いっぱい遊ぼうということで、遅い便で戻る場合もあるでしょう。それに、遅い便の方が運賃が安かったりもします。しかし、それでこんなに遅れては、かないませんね。アイルランドで出迎えを頼んでいる人も、自力でホームステイ先に行く人も、そしてバスでアパートへ帰るつもりの人も、この遅れは非常に困ります。困るだけではなく、特に初めてのアイルランドで、その上英語も不十分だったりすると、不安で泣きたくなるかもしれません。

 他の乗客は、というと、皆、一様に落ち着いています。というか、仕方ないと諦めているのでしょうか。さすがに疲れきった表情の人はパラパラ見られますが、バーでビールを飲みながら談笑している人たちもいて、結構和やかな雰囲気だったりもします。日本のように、係員に「一体いつ出るのか」と詰め寄るような人には、あまりお目にかかりません。極端に言うと、交通機関など遅れることがあって当然と思う人たちと、正確に運行されて当然と思う人たち、というぐらいに、日本とは差があると感じます。

 いくら焦ってもわめいても泣いても、なるようにしかならないのですから、とりあえず、旅支度の際には、こういう場合の対策も。連絡先や連絡方法を確認しておくこと、最悪の場合の宿の取り方を調べておくこと、空港で暇つぶしができる本などの持ち物を用意しておくこと、などなどですかね。

鵜飼

テーマ:アイルランド - ジャンル:海外情報

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